2021.02.05
fruit tree 実のなる木
OI Dでも「トークンシステム」を導入しています。わかりやすく言うと「〇〇ができたらご褒美がある」制度のことです。良いことの定義を明確にし、それができたらご褒美がもらえることでモチベーションを持続することができます。「シールたくさんためてご褒美ゲットするぞ!」と子ども達はそれぞれですが、楽しみながらライフスキルの習得や英語のレッスンへの参加、目標達成の行動形成ができるようサポートしています。11月ごろからスタートしたこの「実のなる木」ですが、今月でシールを50枚ためてくれたお友達が4名います。達成したお友達がみんなから賞賛をもらうと、まだのお友達は「ぼくはあといくつでもらえるの?」とワクワクしているのが伝わってきます。Mr.Jasonからの英語でのメッセージをもらって、英語でたくさん褒めてもらいみんな嬉しそう。
月別のアーカイブ
トップページに戻る